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福井大学M34同窓会に出席 52年ぶりの再会1

福井大学工学部機械工学科M34の同窓会に、5月16日(月)~17日(火)の2日間参加して、級友達と52年ぶりの再会をしてきた。
まず経過年の確認。私の生年:昭和11年(1936)、卒業M34(1959)=(7+小6+中3+高3+大4)=23歳、現在(2011)=(74歳+α)、経過年:(2011-1959=52年)

実は2年前に下呂温泉飛泉荘にて50年ぶりのM34同窓会のお誘いがあり、行く予定が健康上の問題や所用が重なり参加を断念したことがあり、今回は再度のお誘いであった。

早くから幹事代表の畔柳君に連絡をとり、私が脊柱管狭窄症で正座、胡坐できないこと。足を伸ばして座れるが何かに掴まり立ちしないと立ち上がれないこと。前立腺で夜トイレに何回も行くこと。など健康上の問題を書き送ったところ、すぐに返信があり自分も同じ健康問題を持っていて、懇親会には座椅子を用意するからと云う連絡をもらった。

丁度、手元にあった福井県勝山のスキー場の写真を同封して返信ハガキを送り、スキーは立っていれば滑れるので、今シーズンはもう9日間も白山奥越スキーツァなど参加したので元気に過ごしていると伝えた。

そうする内に畔柳君から怪我をしたので延期するの連絡があり、さらに今冬は寒気が激しく北陸方面(芦原温泉)も大雪で不通でどっち道、開催できなかったの連絡。次に東日本大地震の災害が起き、行事の自粛ムードが漂い、さらに関西の鉄道も列車運行に使われる重要な電導ブラシが被災で調達不能で、山陰線の運行も60%カットになった。(後に部品調達が別途可能になり解除)

いよいよ開催日程の細部が決まり、畔柳君から「サンダーバード23号で芦原温泉15:46着」にて、青雲閣から送迎するとの連絡をいただいた。合わせて綾部から京都まで「きのさき14号」の提示をいただいたが、以前に福井、富山の盆・正月休暇で愛用した「小浜線」も懐かしいので調べてみた。

日本海の若狭沿岸を敦賀まで走る「JR小浜線」は、快速列車もなく東舞鶴での連絡も良くなく、地元の乗客に便利な全くのローカル線に変わった様子なので諦めた。また「きのさき14号」は、京都駅14:10まで5分間しか接続時間がなく、長いプラットフォームを歩き連絡橋を上り下りするには大変だと思い、もう一列車早い「きのさき12号」で行くこととした。

福井大学機械工学科参観の後、懐かしい学生食堂で昼食後に解散とのこと。帰りの列車の時間を3案調べて、幹事のご都合もあると思うのでどれが良いのかと畔柳君に問い合わせた。JRで来られる泉谷君に連絡をとられ、真ん中の時間帯「サンダーバード26号、福井14:44」の連絡が入った。

乗車の1ケ月前になったので「JRみどりの窓口」へ行き、往復の切符、座席指定・特急券を購入した(16000円)。1週間前になり近づいたので、JR切符購入と指定席番号を付記して、畔柳君にメールで連絡した。

当日になり「きのさき12号」綾部11:55で出発、京都13:05着。北陸線ホームは「0番ホーム」で山陰線「31番ホーム」の続き京都駅改札口正面にあり、長いプラットホームを歩くが混雑する連絡橋を上り下りする必要がなく、急げば5分間の接続で間に合った様子だ。ホームのうどん屋に入り昼食を食べる。

1時間の待ち時間を改札口横のベンチで過ごし、到着した「サンダーバード23号」の座席指定に乗り込んだ。すると名前を確認する声がかかった。52年ぶりに出会う泉谷君だった。互いに風貌が変わり名前を聞いて見ると以前の面影が残っているが、すれ違っても判らない状態だ。畔柳君からのメール連絡で私の座席番号を知り、往復とも隣の座席指定を購入されたとのことであった。

懐かしくて芦原温泉に到着するまで時間のたつのを忘れて、卒業後のあれこれ、近況を話し合った。懐かしいJR北陸線沿いの風景、掘削中の北陸トンネル見学のことや、今庄でスイッチバックする蒸気機関車、武生菊人形の思い出、福井大地震後のダルマヤ玄関の大亀裂、崩れた福井城石垣堀側の下宿に入ったことなど・・話が尽きなかった。

福井市や芦原温泉は、綾部ロータリークラブ(既に退会)の会長やローターアクト委員長だった時、京都と福井は同地区なので、大会(宮崎ガバナー)や研修会に数回訪れている。福井大空襲と福井大地震の2度の災害から見事に立ち直った「フェニックス」をテーマに演出されていた。

芦原温泉駅に着き青雲閣のマイクロバスに迎えられ、そこで中山君と再会した。「湯快リゾート 癒しの宿・青雲閣までかなりの距離がある。部屋に入ると殆どの参加者が到着されていた。52年ぶりに出会う殆どの顔と名前が一致しない。私も痩せていたのに変わったと云われた。参加費を払い早寝のできる隣の5人部屋に移り、早速、浴衣に着替え大浴場で寛ぐ

芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
芦原温泉青雲閣にて (帰着翌日にメール添付で、泉谷君から写真を送っていただいた)
芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
懇親会場に集まり着席。一同起立して同窓生の物故者(8名)と東日本大震災の死者の冥福を祈る黙祷を捧げる。
豊嶋先生を挟んで、左:中山君、右:土井君
芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
座椅子に座った司会の幹事:畔柳君、鈴木君、西原君、泉谷君
芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
乾杯 豊嶋先生、中山君
芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
12名の懇親会
芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
ご家族と出会いに宿泊されず帰られる池田君、固定君、土橋君、川内君
芦原温泉青雲閣にて
癒しの宿 青雲閣 春の献立 旅の思い出 桜膳 :料理長 笹川仁史
1.前 菜 葉山葵 分葱 柚子 ぜんまい白和 花弁百合根 越前蕎麦の実 柚子味噌 一寸豆蜜煮 チーズ玉子
1.造 里 鮮魚三種盛 桜花ゼリー寄せ
1.焚合せ 帆立真丈の羽二重蒸し 若竹添え 蕨 山葵 桜花餡
1.焼き物 鰆若草花焼き 筍木の芽味噌田楽 菜種 
芦原温泉青雲閣にて
1.合 肴 春野菜鍋仕立て 焼き霜鶏 春キャベツ 新ジャガ 小蕪 春菊 桜人参
芦原温泉青雲閣にて
1.強 肴 陶板焼 牛肉 新玉葱 二色パブリカ 伏見唐辛子 二色タレ
芦原温泉青雲閣にて
1.蒸し物 大根餅 玉〆蒸し 湯葉吉野餡
1.食 事 福井県産コシヒカリ
1.留 椀 合せ味噌仕立て
1.香の物 三種盛り
1.水菓子 桜花ブラマンジェ クリスタルゼリー カスタードクリーム 苺 チャービル
芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
席を離れ話が弾む
芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
豊嶋先生と話し中の池田君
芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
こちらの席の前で話を交わす畔柳君、写真を撮っていると池田君が乾杯をしてくれた
芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
広間での懇親会が終わり、一部屋に集まり話の交換が続く
芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
東日本大地震津波による福島第一原子力発電所の事故についても、技術屋集団なので
様々な意見が話し合われ面白く拝聴。

私からも原発の立地は全て臨海なので、原発を宇宙空間に浮かぶ人工衛星に見立て、海上からの補給船団(電源、給水、給油、汚染水タンク、浄化装置、耐被爆装置・・・を載せた巨大原子力船を用意し、完璧なドッキング・システムを各原発との間に構築すれば、世界中の原発事故に対応できるのではないか。
原子力エネルギーは使わないのが一番だが、どうしても必要なら原発が地域のお荷物になるのでなく、これらの補給船システムと合わせて、災害時のインフラ補給基地として地域救済に役立てれば素晴らしいのでないか、技術屋としてこの程度の施設を作れると思うと発言した


芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
豊嶋先生からは、私達の卒業後大きく発展、躍進した福井大学の最近の状況。全国トップの就職率、研究開発プロジェクト資金の獲得・・・などの情報を聞かせていただいた
芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
いつまでも話が尽きないが就寝する。翌朝は大浴場に降りて行き朝風呂を楽しんだ
芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
朝食はバイキング
芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
朝食中の同窓生
芦原温泉青雲閣にて
太ると駄目なので朝食は少なめにパン食を食べる
出発まで十分時間があるので2階ロビーのインターネットに行き、自分のHP、ブログや
NHKなどのニュースを見る。ログイン投稿はしなかった
芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
部屋に戻ると着替えて懇談中だった
芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
まだ浴衣の人もいる
芦原温泉青雲閣にて
出発の用意をして荷物を持ちロビーに下りて、お土産に部屋に出ていた「羽二重餅」と「おしゃぶり種無し梅」を買った
芦原温泉青雲閣にてm34同窓会
ロビーで出発待機中の同窓生 
芦原電鉄芦原温泉駅にて
自家用車で参加した人は乗り合せで出発、泉谷君と中山君の3名と一緒に芦原温泉駅から芦原電鉄に乗り、
サイクリングなどで行った新田塚など経由して西福井・福井大学前まで行く。

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