4月14日(日)10時から神宮寺町千手院の四つ尾稲荷境内で行われる表記祭礼の準備が完了した。
6日(土)の旗立ては、風雨が激しくなる予想で組立のみ、綾部で一番大きな護摩壇も組立後シートを被せて終了。
9日(月)1時から役員で旗立を行った。
初めの集会、伴仲博司総代のあいさつ
千手院境内で旗を組み立てる
桜が綺麗な忠魂碑
文殊堂、四つ尾稲荷など建つ回廊に旗を立てる木杭を打ち込む
ほぼ一通り終了で集まる
護摩壇も完了して、暴風雨予報で濡らさないように、青シートでしっかり覆われる
9日(月)1時から役員で旗を立てる。
青竹も立て注連縄などは14日に張る準備
赤い幟旗が立ち並ぶ
千手院参道下からの様子
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テーマ : 神社仏閣
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